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マキー・エンジニアリング、JAPAN PACK 2013 日本国際包装機械展に出展のお知らせ
マキー・エンジニアリングは、来る10月15日(火)より18日(金)まで
東京ビッグサイトにて開催される2013日本国際包装機械展に出展いたします。
最新のマキー製品をご覧いただきながら商談できる機会となります。
皆様のお越しをお待ちしております。
【開催概要】
JAPAN PACK 2013(2013 日本国際包装機械展)
2013 Japan International Packaging Machinery Show
テーマ 「ようこそ、包装の未来へ」
会期 2013年10月15日(火)-18日(金)4日間
開催時間 10:00~17:00 (4日間とも)
会場 東京ビッグサイト東展示ホール(東京国際展示場) 東京都江東区有明3-11-1
マキー・エンジニアリングのブースでは、次のモデルを展示をいたします。
- KZ-510【新製品】 ※展示予定
- KZ-500A 間欠式サーマルプリンタの最新モデル。トレーサビリティ対応
- KZ-250 実績があるKZ-500の低コストモデル。驚きの250,000円
- KZ-7000 包装機搭載用サーマルプリンタ。最大12列の多列搭載が可能
- DP-2 製薬、化粧品、食品などに最適。製造番号や使用期限などをダイレクト印字
間欠式サーマルプリンタ「KZ-500A」トレーサビリティー対応
日付からQRコードまで印字可能なMAKYハイスペックサーマルプリンタ
- タッチパネル式コント口ーラーが標準付属。
- 5.7インチカラー液晶で印字内容やプリンターの状態がひと目で分かります。
- パソコン専用編集ソフトで印字データ作成できます。
- 簡単編集機能はKZ-500型から引継ぎタッチパネルで行えます。
- デジタル入力の印圧・濃度調整で鮮明な印字を実現。
- サーマルヘッドの交換は、工具いらずで簡単。
- SDカードでデータのパックアップやフォーマットの追加が可能。
- 間欠式包装機やオートラベラーへ、日付・固有記号に加えバーコード印字もできます。
コストパフォーマンスモデル『KZ-250』
間欠式サーマルプリンタ KZ-250 は、マキー・エンジニアリングが長年、開発・販売を行ってきた経験を元に開発された『低価格・包装機搭載型サーマルプリンタ』です。 従来モデルのサーマルプリンタ KZ-500 の機能を徹底的に研究し、コストパフォーマンスに特化した設計を行うことにより、驚きの低価格 250,000円 を実現しました。 基本設計は、実績があるKZ-500と同一ですので、信頼性も抜群です。
サーマルプリンタは、サーマルヘッドとサーマルリボンを使用した熱転写プリンタです。従来のプリンタのように活字を使用しませんので、活字交換の手間やピンホールの心配がありません。
品名・賞味期限・製造ロット、各種バーコード、ロゴ等を包装フィルム・ラベル等に直接印字できます。賞味期限等の日付は、内蔵オートカレンダーにより自動更新が可能ですので、入力間違いによる日付ミスが解消されます。
多列式サーマルプリンタ『KZ-7000』
多列式サーマルプリンタ KZ-7000 は、包装機械やオートラベラーへ簡単に組み込むことができる、マルチ制御機能を搭載したサーマルプリンタです。 超薄型設計により『設置スペースが狭い多列包装機への搭載』が可能となりました。 スティック包装、分包包装などの包装機へ『最大12連』の取付を可能とし、速度検出エンコーダによって、位置ズレがなく所定の位置に鮮明な印字が可能です。
また、インクリボンの交換は『ワンタッチ式』を採用し、インクリボン交換の際のダウンタイムを軽減、また独自のリボンセーブ機能を搭載により、インクリボンの無駄をなくしました。
卓上型ホットプリンタDP-2
製薬、化粧品、食品などの業種に最適。製造番号や使用期限などをダイレクト印字
卓上型ホットプリンタDP-2は、積載した状態で自動で1枚づつ分離して、ラベル、フィルム系(アルミ、ポリエチレン、シュリンク等etc)、平カートンを対象とし、マキー製ドライプリンタ(KO-15VM型)で製造番号、使用期限、消費期限、賞味期限などをダイレクト印字して集積するプリンターです。