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FOOMA JAPAN 2013 マキー・エンジニアリング出展概要
マキー・エンジニアリングは、東京ビッグサイトにて来る6月11日(火)~6月14日(金)に開催されるFOOMA JAPAN (国際食品工業展) 2013にに出展いたします。
マキーの最新機器をご覧いただきながら商談できる機会です。皆様のご来場お待ちしております。
FOOMA JAPANは、食品機械・装置および関連機器に関する総合展です。
期間: 2013年6月11日(火)~6月14日(金)
会場: 東京ビッグサイト(東京都江東区)
主催: 一般社団法人 日本食品機械工業会
小間番号: 東1ホール 1Q-06
今回のマキー・エンジニアリングのブースでは、次のモデルを展示をいたします。
間欠式サーマルプリンタの最新モデル
- KZ-500A
- KZ-250
- KZ-300
- KZ-350
包装機搭載用サーマルプリンタ。最大12列の多列搭載が可能
- KZ-7000(3連) / KZ-5000(2連)
実績があるKZ-500の低コストモデル。驚きの250,000円
- KZ-250
フィルム袋を自動搬送して日付を印字するスタンドアロン型装置
- MFC-250
- DP-2
間欠式サーマルプリンタの最新モデル『KZ-500A』
KZ-500A は、サーマルヘッドとサーマルリボンを使用した熱転写プリンタです。
包装フィルムやラベルに対して『品名・賞味期限・製造ロット、各種バーコード、ロゴ等』を直接印字ができます。
KZ-500A内部に文字フォント、バーコードフォントを搭載することにより、パソコンやシーケンサーから、最小限の通信プロトコルデータでデータセットが可能になりました。
FOOMA JAPAN 2013 の会場で KZ-500A をご覧いただけます。
多列式サーマルプリンタ『KZ-7000 / KZ-5000』
多列式サーマルプリンタ KZ-7000 / KZ-5000 は、包装機械やオートラベラーへ簡単に組み込むことができる、マルチ制御機能を搭載したサーマルプリンタです。
超薄型設計により『設置スペースが狭い多列包装機への搭載』が可能となりました。
スティック包装、分包包装などの包装機へ『最大12連』の取付を可能とし、速度検出エンコーダによって、位置ズレがなく所定の位置に鮮明な印字が可能です。
また、インクリボンの交換は『ワンタッチ式』を採用し、インクリボン交換の際のダウンタイムを軽減、また独自のリボンセーブ機能を搭載により、インクリボンの無駄をなくしました。
コストパフォーマンスモデル『KZ-250』
間欠式サーマルプリンタ KZ-250 は、マキー・エンジニアリングが長年、開発・販売を行ってきた経験を元に開発された『低価格・包装機搭載型サーマルプリンタ』です。
従来モデルのサーマルプリンタ KZ-500 の機能を徹底的に研究し、コストパフォーマンスに特化した設計を行うことにより、驚きの低価格 250,000円 を実現しました。
基本設計は、実績があるKZ-500と同一ですので、信頼性も抜群です。