ゼブラプリンタ ソフトウェア CODESOFT®2022(コードソフト2022)
旧バージョン「CODESOFT®2021」の情報につきましては、こちらをご覧ください。
旧バージョン「CODESOFT®2015」の情報につきましては、こちらをご覧ください。
旧バージョン「CODESOFT®2014」の情報につきましては、こちらをご覧ください。
「コードソフト」は世界中で使用されています
世界で最も使われているバーコードラベルデザインソフトウェア
CODESOFT®2022(コードソフト2022)は、ラベルデザインおよび印刷をより簡単にするためにインターフェースデザイン、ユーザビリティを提供いたします。
インターフェイスは、WYSIWIG(What You See Is What You Get)型で、画面デザインから印刷まで直観的に操作ができます。
テキストだけのシンプルなラベルや、バーコードや変数、データベース接続(EXCELデータの差し込み印刷など)の様々な要素が複合したラベルの作成が可能。
ゼブラプリンタとの相性も良く、欧米、アジア、中東、アフリカの22か国語に対応。様々なの国々で販売されております。
Windows 11 に対応
最新のOSに対応
Windows 11 、10 および8.1 の各バージョン
※Windows RTは除く
※64bit版はWOW64で動作
※サーバーOS、Windows10/11 IOT(旧Windows Embedded含む組み込み系)は動作保証外
※いずれのOSも日本語版のみ対応※Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です
「CODESOFT®2022(コードソフト2022)」
多数の1次元バーコード/2次元コードに対応
CODESOFT®2022(コードソフト2022)は、様々なバーコードの生成と印字ができます。
GS1-128, GS1 Databar コンポジットにも対応しており、医薬品向けラベル発行アプリケーションにご利用いただけます。
また、GS1ウィザードの充実アプリケーション識別子(AI)が新たに9種追加され、より充実したデザインの設計が可能となりました。
CODESOFT 2022 対応バーコード一覧
1次元:
2/5 BEARED、2/5 INDUSTRIAL、2/5 INTERLEAVED、2/5 MATRIX Eur、2/5 MATRIX Jap、2/5 STANDARD、CODABAR、CODE 11、CODE 128、CODE 39、CODE 39 F. ASCII、CODE 93、CODE 93i、CODE CIP、CODE 16K、GS1 DataBar、GTIN-14、IBM BC412、ISBT 128、ITF 14、ITF 16、LOGMARS、MSI PLESSEY、PLESSEY、Pharmacode Telepen
2次元:
Aztec Code、Aztec Mesa、CODABLOCK A、CODABLOCK F、CODE 49、Chinese-Sensible、Code One、DataMatrix、Dot Code、Grid Matrix、Micro QR Code、 MicroPDF417、PDF417、QR CODE、TLC 39、UPS MaxiCode、VeriCode、Maxicode
GS1(EAN/UCC):
Bookland、ISBN13、JAN-13、 JAN-13 & GS1-128、JAN-13 EXT2、JAN-13 EXT5、JAN-8、JAN-8 EXT2、JAN-8 EXT5、UCC/JAN-128、UCC/JAN-128 SSCC、UPC EXT、UPC-A、UPC-A EXT2、UPC-A & GS1-128、UPC-A EXT5、UPC-E、UPC-E EXT2、UPC-E EXT5、UPC/JAN EXT2、UPC/JAN EXT5
郵便:
Australian Post、FIM、GERMAN POST、Intelligent Mail、Japanese Post、KIX Code、Korean Post、PLANET、RM4SCC、ZIP+4 POSTNET
コンポジット:
GS1 Composite
ラベルデザインのプレビュー機能が充実
ウィンドウズのエクスプローラーから、ラベルデザインのプレビューが閲覧できる新たな機能を追加しました。
コードソフト 2022 を起動せずに、ラベルデザインの確認ができます。
「CODESOFT®2022(コードソフト2022)」動作環境
- OS Windows 11 、10 および8.1 の各バージョン
- いずれも日本語版
- 64bit版はWOW64で動作します
- サーバーOS、Windows10/11 IOT(旧Windows Embedded含む組み込み系)は動作保証外
- Windows RTは除く
- メモリ 2GB 以上(4GB推奨)
- ハードディスクの空き容量 1.5GB 以上
- ディスプレイ 1024×768 True Color – 32bit 以上
- True Color機能とDirectX®9(DirectX 11準拠カードを推奨) をもつ1024×768表示が可能なWindowsディスプレイ
- ソフトウェア
- Microsoft .Net Framework 4.8(インストレーション時に提供)
- PDF Reader (インストレーション時にAdobe Acrobat Readerが利用可能のこと)
- その他
- インストールには管理者権限が必要
- USB ポート (USB キー(ハードウェアキー)を使用する場合)
- インターネット常時接続環境(ソフトウェアキーの場合に必要)
- DVD-ROMドライブ (インストール時に必要)